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J2首位独走の北海道コンサドーレ札幌 ~育成型クラブへ転換4年目の快進撃

 しかし、2014年シーズンは夏場に不振に陥って財前監督を解任。後任には愛媛FCで4シーズンに渡って指揮を執ったイヴィッツァ・バルバリッチ監督が就任したものの、彼もその約1年後に解任。チーム成績も2014、2015シーズン共に10位に終わり、J1昇格プレーオフにさえ進めない苦境。また、バルバリッチ監督は組織的な守備組織の構築で評価される指揮官だったため、結果以上にプロセスを優先させているはずの札幌には「ブレ」が感じられた。