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【図解】ハリルJAPANの欠点を徹底解析! 〜ここを見よ!(後編)

☆ハリルJAPANの攻撃は大丈夫か!?

5−1と圧勝したウズベキスタン戦だが、攻撃内容はそれほどよくない。監督が就任早々に攻撃面を劇的に変化させるのは無理な話であり、ハリルホジッチの指示に選手たちが戸惑うのは仕方が無い。5点の内訳を見ても、青山のスーパーゴールは50回打って1回入るか入らないかの代物であり、あれを狙い通りだったと考えるのはよくない。
柴崎の3点目は相手GKの明らかな判断ミスであり、4点目の宇佐美のドリブルシュートはワールドクラスの見事なものだったが、ウズベキスタンは疲れ切っていた。5点目の川又のヘディングも、彼の強さをアピールする材料にはなったものの、戦術に合致しているとは言い難い。
ウズベキスタン戦の5ゴールの中では、太田のクロスに頭で合わせた岡崎のゴールが唯一ハリルホジッチが狙いとするものだったのではないか。ボールを持った乾を太田が全速力で追い越したプレーは縦への速度も絶妙で、何よりハリルホジッチが気にかけているクロスの精度が見事だった。