no-image

【図解】ハリルJAPANの欠点を徹底解析! 〜ここを見よ!(後編)

ウズベキスタン戦の2点目のように、縦へのスピーディーな攻撃は相手にとって脅威だ。しかし、使い方を間違えれば自分たちの首を絞める事にもなる。縦へ縦へと意識を傾けすぎると、当然ボールをロストする確率も高くなる。そうなるとピンポンサッカーが展開される事となり、運動量が増えてしまう。
今の日本はまさにその典型例で、攻撃でもフルスロットルなら、ボールを失った後のファーストディフェンスもフルスロットル状態となっている。やはり縦にパスを入れるタイミングを考え、相手のブロックが整っている場面ではポゼッションを高める展開も必要なのではないだろうか。
ウズベキスタン戦でも無理に縦パスを選択し、逆に相手に速攻を許す場面が何度かあった。日本は決して最終ラインが強固とは呼べないので、そう何度も攻め込まれるのは危険だ。守備を整えている場合は構わないが、縦に急ぎすぎて速攻を喰らう展開は何としてでも避けねばならない。