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育成力はレアルやバルサ以上!?エスパニョールジャパンアカデミーのサマーキャンプを取材!

辻本:所属するチームでの優介君のサッカーの様子はいかがですか?
武内さん:息子はチームの中心でトレセンにも選出されていますが、息子の「まわりを生かしたい」というプレースタイルとまわりのレベルやサッカーのスタイルが合わず、評価されずに苦労している部分もあります。今回のキャンプで少しでも変わることに期待しています。

優介君とお母さんに話しを聞いて、プロ選手になるのは保護者のサポートが必要不可欠であることと、センスや技術があって上手いだけでは評価されないことがあることを改めて感じた。

日本人とスペイン人コーチに聞く、日本とスペインの違いとは!?

次に、日本のエスパニョールアカデミーを統括し、スペインでも指導経験のある吉住コーチとスペインから来日した2人のスペイン人コーチに話しを聞いた。
辻本:まず、今回のエスパニョールキャンプの狙いを教えてください。

吉住コーチ:エスパニョールの育成メソッドや現地のカンテラのトレーニングを日本の
子どもや保護者、指導者に知ってもらうのが狙いです。

辻本:日本とスペインの子ども達や日本とスペインの「育成」の違いを教えてください。

吉住コーチ:子ども達自体は大きく変わりません。コーチが質問を投げかけると日本人もスペイン人も子ども達は積極的に発言してくれます。
技術的にも日本の子どもはスペイン人に負けてないと思います。
大きく違うのは、『環境』だと思います。
日本の育成年代の大会の多くはトーナメントで行われています。
しかし、スペインではリーガエスパニョーラのトップリーグの下に2部、3部とリーグがあるように、育成年代でも1部リーグから下に多くのカテゴリのリーグがあり、年間通してリーグ戦が行われています。
そのため、実践経験の数では圧倒的にスペインのほうが多いと思います。

辻本:今の日本の育成の課題を教えてください。

吉住コーチ:日本の指導者は海外に留学して学んだり、動画などで海外のトレーニングのことを勉強することはしていると思います。
メッソドは持っている。
ただ、それに環境が追いつてないと思います。学んだことを生かせる場がまだまだないのが課題だと思います。

辻本:最後に今後のエスパニョールアカデミーのビジョンを教えてください。

吉住コーチ:やはり、試合をすることが1番子ども達の成長につながると思います。
まずはスクールからチーム化し、多くの実戦経験を積める環境を少しずつ整えていきたいと思っています。

次にスペイン人の2人のコーチにも日本とスペインのサッカーや子ども達の違いに聞いた。

辻本:今回のキャンプで指導してみて、日本人の子どものプレーを見てどう感じましたか?

2人のコーチ:日本人の子ども達の技術はとても高いと思う。スペインの子どもと同等かそれ以上だと思う。

By | 2018-10-19T08:28:58+00:00 10月 19th, 2018|Categories: コラム, その他コラム|0 Comments

About the Author:

1995年8月31日生まれ。埼玉県在住。大学では経済学とスポーツ経営学を専攻。サッカープレイヤー歴は13年で、最終所属チームは、2016年埼玉県社会人サッカーリーグに所属。最終所属チームには2015年9月から2017年1月まで在籍。Jリーグ、高校サッカーや社会人サッカーを含め、年間50試合以上観戦。Jリーグはもちろん、サッカーのビジネス面やJFL、また地域リーグについても関心がある。

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