候補①清武弘嗣
2016年日本代表のトップ下を務めた清武。出場した試合では卓越したテクニックで結果を残した清武にかかる期待は大きい。
また前回のW杯終了後には次回のW杯は自分がキャプテンとしてチームを引っ張りたいと述べていたほど意欲もある選手である。
現在27歳となり、1番脂が乗っている時期とも言えよう。
ただ、今冬清武も所属クラブのセビージャで出場機会に恵まれず、決断したのはセレッソ大阪への復帰であった。決して私は海外リーグ至上主義ではないが、清武がキーマンとなるためには高いレベルのリーグで結果を残してほしかった。事実、ブンデスリーガで10番を背負うまで彼は成長していた。今回Jリーグに復帰した彼がどれだけの成長ができるかが勝負である。
清武の短所としては試合を通じて消える時間が増えるところである。セレッソ大阪で王様として常に決定的な仕事ができるようになるか、厳しいマークの中でどれだけの結果を残せるかが鍵となる。