初戦でウズベキスタンに失点後、三試合連続での無失点。堅守を支えているルクミはサンティアゴ·デ·カリ出身。デポルティーボ·カリのアカデミーで学び欧州への移籍は2018年にKRCヘンク。撮影した当時はスピードに目を奪われたが、緻密にポジショニングを調整できるインテリジェンスを備えており、クラブでもナショナルチ-ムでも最終ラインの柱となる存在。左足から精度の高いボ-ルで攻撃の起点にもなる。コロンビア代表にはFCバルセロナ初のコロンビア人選手として注目されたカリアリ·カルチョのジェリー·ミナも招集されており、フィジカルの強さは、セリエAで証明済み。今回収集外ながらフアン·クアドラード:Juan Cuadrado 【1988年5月26日生】は現在昇格組のピサに所属。
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ドゥバン·サパタ:Duván Zapata【1991年4月1日生】も
2013年にアルゼンチンのエストゥディアンテスからナポリに移籍して以来セリエAでプレーしている。写真の後ろ姿は2016-17シーズン開幕戦で撮影。欧州移籍後初の二桁得点を記録したのがこのウディネーゼ。2018年にアタランタへ移籍すると強靭でパワフルなエースストライカーとして欧州に名を轟かせる。コロンビア人選手としては初となるセリエA通算100ゴールを達成した。現在はトリノに。翌19年にクラブレコードの約一千五百万ユーロで加入したのが同胞ルイス·ムリエル:Luis Muriel【1991年4月16日生】。コロンビアコネクションの破壊力は中堅クラブのアタランタをUEFAチャンピオンズリーグへと押し上げた。
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年明けのボローニャで存在感を発揮したクロアチア人ミッドフィルダー
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あの日あの時は■2023年5月28日セリエA三十七節ボローニャFC1909対SSCナポリ。観客数は27,209人。
この試合に注目したの理由は四年前のベルギーのシャルルロワでの記憶が掘り起こされたから。後半九分この日二得点を自らの右足で決めたのはヴィクター·オシムヘン:Victor Osimhen【1998年12月29日生】。ヘンクのルクミとは同年齢の二十歳。ナイジェリア人のセンターフォワードとコロンビア人のセンターバックがセリエAの舞台で再会を果たしたが前半まではナポリの圧勝。この日ボローニャのワントップは今回ヨルダン戦の自身WC初得点に続きアルジェリア戦でも先制点を決めたオ-ストア代表のエ-ス、マルコ·アルナウトヴィッチ:Marko Arnautovic【1989年4月19日生】。オ-ストリア代表の最多得点記録保持者は現在セルビアの名門赤星に。
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しかしチアゴ·モッタ:Thiago Motta【1982年8月28日生】監督はこの大砲と両サイドハーフを交代の大胆な采配。ワントップにはオランダU21代表のジョシュア·ザークツィー:Joshua Zirkzee【2001年5月22日生】 。彼は母方のナイジェリア国籍も有し現在はマンチェスター·ユナイテッド所属。そして右サイドハ-フではなくニコラ·モロを入れてフォーメーションを変えるのだが、これが的中し二分後にルイス·ファーガソン:Lewis Ferguson【1999年8月24日生】のゴ-ルが生まれる。このスコットランド人のセントラルミッドフィルダーもWCグループ三試合に出場。現在もボローニャに在籍している。更につけ加えるならばここまで快進撃のノルウェー。連勝でベスト32を決めていたフランス戦ではお休みしたトールビョルン·ヘッゲム:Torbjørn Heggem【1999年1月12日生】もコートジボワール戦はスタメン復帰で勝利に貢献している。