続く第2戦の韓国戦は初戦はボランチだった主将MF宮間あやをトップ下で起用し、1トップに入った大儀見と2人に早い段階で縦パスを入れ、ボランチはビルドアップよりも、落としをもらって前を向いてプレーする事が出来ていた。さらに左ウイングに入って若手FW横山久美も<4-4-2>でプレーするよりも思い切って積極的な仕掛けが出来ていた。決定機も量産し、途中出場の岩渕が84分という終了間際に待望の先制点も決めた。しかし、PKセーブもして奮闘していたベテランGK福元美穂がハイボール処理で味方DFと交錯して落球。87分に同点弾を浴びたなでしこJAPANは同点に追いつかれてドロー。背水の陣となったはずの第3戦も先制点を奪われて焦りが出てしまい、中国相手に1-2と破れてしまった。