衝撃の連弾 故郷に戻っていた懐かしのウインガ-
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現在スウェーデン二部のスーペル·エッタンは 21試合終了。首位を走るオルグリーテで懐かしい顔を見掛けた。トビアス·サナ:Tobias Sana【1989年7月11日生】は、地元ヨーテボリ出身。2008年にスーペルエッタンでプロデビューし翌年IFKヨーテボリに移籍。アルスヴェンスカンを研鑽を磨き’12 年アヤックスの一員に。入団発表の際には’95年ミラン戦で決勝ゴールのオランダ代表パトリック·クライファート:Patrick Steven Kluivert【1976年7月1日生】と、母国の英雄ズラタン·イブラヒモヴィッチ:0Zlatan Ibrahimović【1981年10月3日生】に憧れの存在として挙げた。
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開幕戦は途中出場ながら第二節アウェーでのNECナイメヘン戦で初スタメン。二得点でいきなりマン·オブ·ザ·マッチを受賞したこの試合はアヤックスが六得点とえげつない猛攻。前半で四得点を奪い後半はペースを少々落とす国内リーグではこのチームによくあるパターンの試合展開。但しこの試合でレベルの違いを見せたのがデンマーク代表·クリスティアン·エリクセン:Christian Eriksen【1992年2月14日生】。ゴールーキーパーからのロングボール、トップの選手はシーム·デ·ヨング:Siem de Jong【1989年1月28日生】だったと思うが相手に潰されると二列目から疾走し、相手でフェンダーと体を入れ替えキーパーも交わして無人のゴールに流し込んだ。六点目のサナのゴールもデ·ヨングが一旦戻すとエリクセンがアウトサイドで簡単に浮き球のパス。右サイドから中央に駆け抜けたサナに対して溜を作ったデヨングから優しいラストパスが。エリクセンとデ·ヨングは共に1G1Aを記録している。
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エリクセンは翌年ロンドンへと旅立ちスパーズでも躍動。三年連続でデンマーク最優秀選手賞を受賞するのだが、問題はデンマーク代表。14年WCブラジル大会予選はグループ二位の中で最下位だったからプレーオフに進むことなく敗退。再起を図った’16年開催のユーロ予選も第二戦(14年10月ティラナでのアルバニア戦も大苦戦し一転のリ-ドを許す展開。
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