プログラムを配布する少女と謎の女性フォトグラファ-
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第106話はロコモティフ·モスクワの本拠地ロコモティフ·スタジアム。カバ-写真のマッチデ-プログラムは、2021年訪問時のロストフ戦。それよりも初めて足を運んだ2019年9月の試合が印象深い。
あの日あの時は◼️2019年9月28日ロシアプレミアリ-グ第11節ロコモティフ·モスクワ対ゼニト·サンクトペテルブルク。入場門を潜るとグリ-ンでお揃いのキャップとベンチコ-ト姿に身を包んだ十代と思しき女子達がプログラムを配っている。どの娘から貰おうか悩む必要はないほど皆さん可愛らしい。
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そこへ颯爽と通り過ぎる同業者。失礼とは充分承知ながら素早くレンズを向けシャッタ-を切らずにはいられないほど、被写体として美しくカッコよ過ぎる。近年日本でもルッキズムが問題視されているが欧米に比べるとあまり正確に理解されていない気がする。この写真などは典型的な反ルッキズムだと思うのだが。説明するとルッキズム(外見至上主義)が悪とされる理由は、外見のみで人を判断する差別行為だから。つまり容姿がキレイな事が、能力や個性よりも優先される。その点このロシア人女性フォトグラファ-が握った巨大な望遠レンズ付カメラ。このカメラの扱うのはだいたい中年から初老の男性。毎回横目で見て感心しているたけに、そのギャップが魅力なの彼女が美人だから撮ったわけではない。それにしてもジ-ンズ破れ目から生足見えてるが寒くないはずがない。
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