
トップ下の2名がワイドに広がると、基本的には相手のボランチが付いていく。しかしあまり彼らに引っ張られすぎると中央が空き、そこをトップのスターリングに使われてしまう。チェルシーはボランチのマティッチとミケルがたびたびワイドに釣り出され、空いた中央でスターリングにボールを持たれるケースが多かった。
ボランチが付いてこない場合は、フリーとなるジェラードやコウチーニョから攻撃を組み立てる。サイドには攻撃的なWBのアルベルト・モレノとイベが上がってくるため、ここでの1対1からもチャンスを作る事は可能だ。スターリッジも復帰したため、さらに攻撃に迫力が出る事だろう。