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【図解】今季も後半戦に強い!?リヴァプールの猛追始まる!!

☆3−4−2−1のカラクリ

昨季のリヴァプールはシーズン途中から中盤をダイヤモンド型にした4−4−2を採用し、それがスターリッジやスアレスの爆発を呼んだ。最終的には2位まで滑り込み、前半戦の不調ぶりをチャラにしてみせた。しかし、今季同じ手法は通用しなかった。
というのも、4−4−2は2トップのスターリッジ、スアレス、そしてトップ下に入るスターリングの3名が揃わないと効果を発揮しない。彼らの高速カウンターがシティやアーセナルを呑み込んだのだ。ところがスアレスはバルサに移籍し、スターリッジは長期離脱を余儀なくされた。
この時点で4−4−2の高速カウンターは効力を失い、リヴァプールは深刻な得点力不足に陥った。新加入のバロテッリ、ランバートの両FWは満足な結果を残せず、スアレスやスターリッジの個人力に頼っていた事が浮彫となった。