スペイン南部のリゾート地であるアンダルシア州に本拠を置くセヴィージャFCは、今季のUEFAヨーロッパリーグで大会3連覇の偉業を成し遂げたクラブだ。
ただ、その裏では国内リーグのアウェイ戦を未勝利(9分10敗)で終える極端な内弁慶ぶりも露呈していた。
実は、今季のセヴィージャは、昨季のEL優勝チームとして欧州最強の座を決めるUEFAチャンピオンリーグにも参戦。グループリーグ3位で敗退したが、ELの決勝トーナメントに回って優勝を掴み獲ったのだった。
その過程では、スペイン国内のカップ戦であるコパ・デル・レイの決勝進出(決勝はバルセロナに敗れる)もあり、公式戦を全63試合も戦うという超過密日程を乗り越えた末の戴冠だった。(下記参照)
そんな強豪クラブに清武は加入するのだが、ここへ来てセヴィージャの内部が揺れている。