しかも、翌年には復帰1年目のビルバオを4位にまで躍進させ、バルセロナからのオファーも受けていた。バルベルデに断られた次善の策だったルイス・エンリケの下で、バルセロナは初年度に史上初の2度目の3冠を達成したわけだが、ジョゼップ・グアルディオラ時代(2008-2012年)から続いた黄金時代の“延命措置”を施した感のあるチーム作りは先細りになっていった。
過渡期のバルセロナを「普通の人」エルネスト・バルベルデはどう救う?
2017年6月22日