ガンバと共に1年でJ1昇格を果たし、昇格後は攻守の要である元コロンビア代表MFエステバンや得点源のFWポポなどを放出し、外国籍選手を総入れ替え。ローマやパルマなどイタリアで確かな実績を残しながら昨季までセレッソ大阪でも上位躍進に貢献した攻守の要となるMFシンプリシオ、Jリーグ外国籍選手最多得点となる142得点のFWマルキーニョス、元ガンバで造反行為を起こした問題児ながら実力は確かなFWペドロ・ジュニオールを獲得。彼等ブラジルトリオを軸にした大型補強によってJ1仕様のチームを作り上げ、リーグ得点ランクトップを争うほどのマルキ&ペドロを軸に開幕から旋風を巻き起こしてリーグ3位で中断期間を迎えていましたが・・・後半戦に入って失速。ここ9戦1勝と絶不調。
その中で、昨季中盤以降から定位置を担うMF森岡亮太が緩急自在のプレーで個の能力が高い攻撃陣を操り、見事に日本代表へ選出されたり、他にもFW小川慶治朗やCB岩波拓也といった若手が主軸にも育っており、ユース世代では”神戸のメッシ”とも評されるMF松村亮が台頭しています。
また、長身FW田代有三や元ガンバ戦士となるMF橋本英郎など代表経験のあるベテランも控えるなど選手層の厚さは上位争い可能なハイレベルな域に達しているとも言えますが、現在10位でこの試合を迎えています。