その考えは後半10分に実を結び、マルキジオのボールキープからリヒトシュタイナーがサイドを突破し、そこからのクロスの流れでモラタの同点ゴールが生まれた。前半はネイマールを意識しすぎてオーバーラップをしなかったリヒトシュタイナーが果敢に仕掛けた事で、バルサ守備陣は混乱した。
バルサが最初の決定機をゴールに結びつけたのと同じく、ユーヴェもリヒトシュタイナーの初めてのオーバーラップを見事ゴールに繋げたのだ。リヒトシュタイナーの上りに全くついてこなかったネイマールを見ても、やはりサイドから攻めるパターンはハマっていた。
バルセロナVSユヴェントス 〜ユーヴェが勝てた決勝戦〜
2015年6月8日