試合は支配率で六割を許したもののセヴィージャの十五本に対してオロモウツも十四本のシュートを放つ。0-0の膠着状態が続いた後、時計の針が残り五分になるところで均衡が破れる。途中出場のポルトガル代表アンドレ·シルヴァ:André Silva【1995年11月6日生】からのスルーパス。ディフェンダー三人の裏に抜け出したのはバルサ戦でも得点を記録したパブロ·サラビア:Pablo Sarabia【1992年5月11日生】。イベリアホットラインの活躍で貴重なアウェーゴールを奪った。
◇◇◇◇◇

◆◆◆◆◆
’22年6月9日UEFAネーションズリーグ(UNL)Aグループのスイス戦でのゴールはフレ-ムに収めた。その三日後スペイン代表はマラガでチェコ代表と対戦しておりサラビアは途中出場ながらもチェコ代表の3バックの壁を突き破りゴールを奪っている。
その一角にはスタメンでフル出場のイェメルカ。セヴィージャ戦直後の豪州戦からA代表初招集されていた。オロモウツからプルゼニへ移籍したのは大会終了後。ビハインドが2点に広がるとチェコ指揮官は二枚替えで、ルカシュ·カルヴァフ【1995年7月19日生】を送り出す。カルヴァフもイェメルカより一足早く2019年にオロモウツからプルゼニに移籍しており10月EURO予選で初招集されていた。両国代表のユニフォームに姿を変えてイェメルカとカラヴァフがサラビアとオロモウツ対セヴィージャの試合以来約四年ぶりにピッチ上で顔をあわせたのが前々回のUNL。
◇◇◇◇◇