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Jリーグ 第30節 ベガルタ仙台 vs 柏レイソル

 柏の先制点は同11番のレアンドロの左からのフリーキックを、同23番の渡部博文が頭で合わせてのものでしたが、これはフリーキックがとても素晴らしいものでした。

 加えて、何人かの選手が一斉にゴールへと飛び込んでいましたので、ベガルタ仙台のDFは守ることが出来ず、これに気を良くしたのか、元々のチーム力の差か、その後も試合は柏レイソルのペースで進んで行きましたが、ベガルタ仙台も黙ってはおらず、1点をもぎ取りました。

 ただ、このとき、柏レイソルの渡部博文も同4番の鈴木大輔もベガルタ仙台の19番、武藤雄樹が保持していたボールを取りに行かず、見ている状態でしたので、好きにやられた結果の失点でした。

 後半にベガルタ仙台が攻勢を掛けた時分には、柏レイソルは前線に一人、二人を残して残りの全員で守っており、ベガルタ仙台に得点を許しませんでした。

 柏レイソルの決勝点はまたしてもフリーキックからで、センターラチン付近からゴール左へと上げられたボールを競ったこぼれ球が、ベガルタ仙台10番の梁勇基の頭越しに柏レイソルレアンドロの元へ。これを決めて1-2としましたが、この流れを作ったフリーキックもやはりピンポイントでした。

 試合の勝敗を分けたのは、両チームのフリーキックの精度の違いです。

 ベガルタ仙台のフリーキックは、ボール4〜5個分とズレており、正にボールを受ける側の選手がこれに合わせている状態ですが、対する柏レイソルのフリーキックは、ピンポイントなのです。

 キッカーがいるいないの差で、試合が決まってしまうこともあるのですが、ただ単にキックの精度が良いだけでは、同じ人数での対戦というルールがありますので、スタメンの座に居座ることが難しいのも事実です。

 この試合、もしベガルタ仙台側に良いキッカーがいたとしても、試合結果が引っくり返ったかというと、そうでもないことがこれを証明していますし、キッカーにポジションを与えるには、チーム自体が強くなければなりません。

By | 2017-04-21T21:52:30+00:00 11月 1st, 2014|Categories: J1リーグ観戦記, 観戦記|Tags: , |0 Comments

About the Author:

広島県在住 / 30代 / 趣味:音楽鑑賞・読書・散歩・仕事 / サッカー歴: 小学校からサッカーを始める。高校時代も含め、かなり本腰を入れていた社会人チームに在籍していた。小学生チームの監督経験もあり。その際は、一度も大会に出たことがなく、サッカーチームもなかった子供達に、優勝と三位という成績をプレゼントして頂いたことがあります。

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