中2日で迎えた韓国戦、日本は北朝鮮戦から先発メンバーを9人変更。右SB京川、FW有町紗央里の2人以外は全員替えた上で、この日がなでしこジャパンとしてのデビューを迎える選手が19歳のGK山下杏也加、20歳のDF村松智子、23歳のMF柴田華絵の3人おり、その他にも代表経験の少ない選手が並んだ先発メンバーの平均年齢は23.27歳。特徴としては、W杯メンバーをセンターラインに置いて、両サイドMF、サイドバックに若手アタッカーを置いた初戦とは違って、この日はサイドMFは右に柴田、左に中島依美を配置。CBにもマルチ対応とはいえ、田中明日菜が入る事で、ボランチ2人も含めて中盤の構成力を上げるための布陣を組んだように見えました。そのため、両SBには右に京川、左に薊理絵という本職はFWやウイングの選手を配置し、中盤でタメを作れる陣容を攻撃で活かすための配置となりました。