昨シーズンも弱点となったのは中盤が最後まで整備できなかったこととザルのような守備にあっただけに、主に守備面での補強が光る。セヴィリアからCBのフェデリコ・ファツィオ、スポルティング・リスボンからエリック・ディアーを獲得した他、スォンジー・シティからウェールズの若き左サイドバック、ベン・デイビス、MLS(メジャーリグサッカー)のシアトル・サウンダースから右サイドバックのデアンドレ・イェドリンを獲得、フランス・リーグアンのモンペリエからはベンジャミン・スタンブーリを獲得しており、若く伸び代のある選手を中心に補強している。
若手の育成には定評のある同監督だけに、チーム全体を底上げすることができるかが今後の課題になりそうだ。