結果は出始めていたレスターを受け持ったラニエリ監督はピアソン時代の5バックを踏襲する向きを見せながらも、実際は4バックに戻した。2トップもチーム最多得点のFWウジョアではなく、イングランド代表FWジェイミー・バーディーを柱にし、新加入の日本代表FW岡崎慎司もウジョアよりも優先順位は上になった。基本システムは<4-4-2>ながら、強豪クラブ相手には中盤を厚みにする<4-1-4-1>を選択するし、岡崎が入る時は明らかにFWを縦関係にし、バーディー&ウジョアの場合は2トップにもする。現在では退団したカンビアッソの穴を感じさせない中盤の柱にもなった新加入のフランス人MFエンゴロ・カンテはシーズン当初はサイドMFやFWとしても起用された。