一方エリクソン·グローブの隣にもハンマルビ-IFとユールゴーデンIFが共有する新スタジアムが翌’13年にお披露目。Jリーグと同じく春秋制を採用するこの国をUEFAリーグランキングで探しても、上位二十位以内に見つけることはできない。それでも所詮セミプロリーグと侮るなかれ。年間十五試合で四十二万八千人を超える観客を動員。一試合平均にすると28,589人。五万人のキャパシティに対して半分以上埋まっているのだから褒むべき。昨季は二位ハンマルビ-と同勝ち点の三位でフィニッシュ。動員数の最高記録は25節24年9月29日、相手はそのハンマルビ-で、47,129人が来場している。
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互いに無傷での激突 今宵はストックホルムダービー
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本日15日第三節ではマルメFFとの試合が組まれており、連勝スタ-ト同士の試合は四万人規模の集客が見込めるはず。現在首位は予想外の伏兵デーゲルフォルシュIF。同得失点差のハンマルビ-が二位。そしてAIKとマルメの四クラブが開幕最短で両目を開けている。今季のAIK補強の目玉はヨハン·ホヴ:Johan Hove【2000年9月7日生】。エールディヴィジのFCフローニンゲンから中盤のコンダクターを獲得したはずがAIKのミジャル·トマッセン:Mikkjal Thomassen【1976年1月12日生】監督は右のウイングに配置。前節IFKノルシェーピン戦ではアディショナルタイムに劇的なゴ-ルを決めその期待に応えている。
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またフリ-ランスとなった現フィンランド代表を移籍金なしで獲得できたのも大きい。イェレ·ウロネン:Jere Uronenは、’12年1月からヘルシンボリIFでの四シ-ズンを過ごすと、’16年から在籍したベルギーのKRCヘンクで百六十九試合に出場。その中には’19年9月、ザルツブルクで日本人三人が顔を会わせたUEFAチャンピオンズリーグのグル-プ初戦も含まれる。’23年1月ブンデスリ-ガデビュ-戦となるシャルケ04対フランクフルト戦も日本人対決だったから、ウロネンのプレ-をテレビ画面を通して覚えている日本人サッカ-ファンも少なくはないはず。
ホヴ同様に代表でも左サイドバック=守備職人としての印象が強いウロネンもトマッセンが採用している3-4-3では左のウイングバックとしてより攻撃での貢献を要求されている。
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