それでも成宮は相手のセットプレーを跳ね返してからの速攻でドリブルで持ち上がったり、左サイドでタメを作って全体の押し上げを促すようなプレーをしたりと創意工夫。彼女はおそらくトップ下が本職の選手で、かつてのロナウジーニョや現在はラツィオでブレイクしたブラジル代表MFフェリペ・アンデルソンのように個人能力の高さをチームに還元させるために左ウイングで起用されているように見えます。
ただ、それならば彼等のように得点を量産したいところですが、何度かあったシュートチャンスでも枠を捉える事はなく。たとえ枠を捉えても、代表GK山根が仁王立ちするゴールを割る事は出来ず。