今ではサッカークラブも様々な形がありますが、小ざっぱりした格好のお兄さんコーチが「ボールにたくさん触れてみんなが楽しめる」「スポーツを通じて健全な青少年に教育を」「サッカーの素晴らしさを多くの子供たちに伝えよう」のような素晴らしいフィロソフィーを掲げ、和気あいあいと綺麗なグランドでニコニコとサッカーを教える・・・というようなクラブが本当に増えたと思います。
怖い監督やコーチがタバコを吸いながらベンチに腰を下ろし、怒鳴り声や罵声を飛ばして時には選手が泣くまで叱りつける・・・というクラブはめっきり減ってしまいましたが、僕がなんとなくサッカーを始めたクラブはそういうクラブでした。
ただ先に書いておきたいのは、そういうクラブじゃなければ恐らく、僕はサッカーを続けていないということです。こういう環境だったからこそ良かった。