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いつの間に26差も付いたのか〜2位ローマが目指すべき道〜

失点にも気になる点がある。ローマの失点が少ないのは指揮官のルディ・ガルシアが敷く4−1−4−1のおかげで、彼が作った守備ブロックはよく整備されている。しかし、今季のローマは先制を許した試合がかなり多い。

ローマがスコアレスで敗れた、つまり(第10節のナポリ戦のように)0−2とローマが1点も取れずに敗れた試合はカウントに入れず、先に先制された試合を数えると実に9試合もある。このうち逆転勝利を収めたのは第12節のアタランタ戦のみで、その他は6分け2敗となっている。