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黄金期鹿島アントラーズを支えた中田・柳沢の引退

 日本代表としては日韓W杯のメンバーに選出され、当時監督のトルシエに重宝されフラット3の左センターバックとして4試合フル出場。ドイツW杯にも出場し、2大会連続のW杯を経験する。
「チームと11月に入って話をしました。チームが世代交代をしている中で、いつまでも(ベテランの)自分が居座っているのも良くないと思いました。出場機会も少なくなり、チームが良い状況の中で練習だけしているのも苦しかった。移籍の選択肢もあったが、他のチームのユニホームを着てプレーすることを想像できなかった」(スポニチアネックス12月07日記事より)
と、本人は話す。
 左利きのCBは、中田浩二以来代表に定着していない。闘莉王も、吉田麻也も右利きだ。アギーレジャパンで、サガン鳥栖のDF坂井達弥が代表選出された理由は、左利きだったという。中田浩二、二世の誕生を願ってやまない。