レアル・マドリーの優勝で幕を閉じた今季のUEFAチャンピオンズリーグ。そこでも確かに鳴っていた。 FIFA…
サッカープチ情報

コラム
CL決勝でも流れていたサッカーの定番曲=『Seven Nation Army』とは?

コラム
欧州蹴球文化探訪 ベルギーの光と闇 第二十話 開かれた門扉
2013年 小野裕二と永井謙佑がスタンダール・リエージュに移籍した。川島永嗣も含め日本人が同時に三人も欧州主…

コラム
レスターを勝たさせているのはカサビアン?カサビアンを聴いてレスターを応援しよう!
ラニエリ『カサビアンを聴きなさい』 イングランド・プレミアリーグで首位争いを演じるレスター・シティのクラウ…

satomiコラム
YAMADA CUP2015
遅くなりましたが あけましておめでとうございます 今年もよろしくお願いします 天皇杯も終わりガンバ大阪が昨季に…

satomiコラム
NB BETA STADIUM 〜進化し続けるスポーツブランド〜
サッカルチャーでは「サッカーを文化に」というコンセプトで色々な企画を行っていますがその一環として原宿に新しい形…

コラム
欧州蹴球文化探訪 第三十二の巻 リールで学ぶ。リールに学ぶ。
前回伏線をはった欧州文化首都。2004年のリールを実例に欧州自治体レベルの文政策について主観たっぷりで書いてみた。ビールだけでなくゴーヤの

コラム
欧州蹴球文化探訪 第二十六の巻 不思議の島のキプロスとデンマークの因縁

コラム
欧州蹴球文化探訪 第二十四の巻 スリナムは何処にあるのか(前編)
シーズン1の第9話。スタジアムに怒号とブラジャーが飛び交い、よりによって練習場のゴールで首を吊るコーチ役のビクトール・ルフに笑いと涙。「

Soccerlture League
欧州蹴球文化探訪 第二十三の巻 ライン川のハリウッドスキャンダル
中学生の頃、郷ひろみのハリウッドスキャンダルがヒットした。今回はこの名曲にオマージュを捧げ「哀愁のカトヴィツェ」で占めるメドレー・・・カト

エールディビジコラム
欧州蹴球文化探訪 第二十一巻 蘭国三都物語 アルクマールを歩き回るな
UEFAヨーロッパリーグ予選も3回戦に突入。新加入選手との連携がどうとかコンディションがこうとか言ってられない。欧州では真剣勝負が既に始ま

コラム
欧州蹴球文化探訪 第二十の巻 パリのスタジアムが似合うセレブ達
映画ダイヤモンドインパラダイスの舞台は、フロリダとキューバの間バハマ(英連邦加盟国)。航空機内でなぜこの映画のワンシーンにシャッターをきっ

コラム
欧州蹴球文化探訪 第十九の巻 アメリカの異人と対峙するフランスの偉人
ベルギー人がアメリカ人を嫌いな理由はフライドポテト(フレンチフライ)をアメリカ発祥だと世界の人々が勘違いするほどのファーストフード大国だから

コラム
欧州球蹴文化探訪 第十七の巻パルティジャーノンに花束を
フットボール=英語をセルビアではフドバルスキと発音する。これだけでもいかにフットボ―ル好きの国民なのかわかろうというもの。日本のフドバ

コラム
欧州蹴球文化探訪 第十六の巻 エネルギー問題とフットボールの方程式
ジリナの駅にて●●野郎と叫ぶ。異邦人に厳しいアウェーの洗礼。ポーランドからスロバキアを経て、オーストリアに移動する間に荷物をごっそり紛失

コラム
欧州蹴球文化探訪 第十四の巻 ロンドンからバーゼルへの道のり
前巻ロンドンで食したケバブの写真を載せたが、ロンドンでのお薦めはカレー。オランダのインドネシア料理もハズレがない。フランスでは、クス

コラム
欧州蹴球文化探訪 第十三の巻 黒海沿岸に移民たちの詩を聞く
欧州では二重国籍の選手がユース時代プレーした国と別のナショナルチームをA代表で選択していても驚く必要はない。女子W杯、10代まで男性だ

Soccerlture League
欧州蹴球文化探訪 第十二の巻 トスカーナとアドリア海の輝き、ベニスは死なぬ
2002年の日韓ワールドカップ時、中田英寿氏の所属したパルマ。この年破綻したのはフィオレンティーナ。2年後彼が紫のユニフォームに袖を通

Soccerlture League
欧州蹴球文化探訪 第十一の巻 尊敬の連鎖とワシに牡丹餅
ヨーロッパリーグのリスペクトフェアプレー枠が今シーズンを最後に廃止。あらためてその功績を褒め称え考察する・・・と廃止も当然

Soccerlture League
欧州蹴球文化探訪 第八の巻 ドルトムントの此の親にしてバイエルンのこの娘在り
UEFAヨーロッパリーグ予選に傾注していたら、日本の話題にノリおくれた!日本中で論争を巻き起こしていた佐々木ノリお監督のマナか、マナかな発言

Soccerlture League
欧州蹴球文化探訪第七の巻 ザルツブルグにてロシア人の言葉を思い出す
野球にバレー、バスケットボールにラグビー、そしてゲートボール?フットボールにあって他の団体球技種目にないものを最大の魅力とするならば、筆者は