ハンガリ-の赤い彗星 欧州蹴球界に現れた二十年前
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1902年に創設され、それまで欧州で知られる機会はほとんど無かったデブレツェニVSCが一気に注目を浴びたのは2004-05年の国内リーグ初優勝。するとそこから’07年まで怒涛の三連覇。
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金色に輝くトロフィ-の隙間からHNKハイドゥク·スプリトのエンブレムが垣間見える写真。2005年7月27日UEFAチャンピオンズリーグ予選二回戦ではクロアチアの強豪と対戦。大方の予想を覆しての二試合合計8-0の圧勝。三回戦はまさかのマンチェスター
·ユナイテッド。力尽きたものの8月9日オ-ルド·トラフォ-ドの五万人を超える観衆。上から下まで純白のウェアでピッチに並んだ十一人はクラブ史に新たな足跡を刻んだ。
この年の春には十八歳の若者がトップチ-ムへと昇格。後にキャップ数100越え、代表チームでも精神的支柱となるジュジャーク·バラシュ:Dzsudzsák Balázs【1986年12月23日生】である。
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本田圭佑が一言呟くだけで騒めいたマリノス株の売却
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かつてACミランから十番のユニフォームを渡された本田圭佑:Keisuke Honda【1986年6月13日生】。投資家·起業家としてそのセカンドキャリアでも話題には事欠かないが、引退はしていないので“氏”は省略する。先月末に日産自動車がJ1横浜Fマリノスの株式売却のニュースに対して反応し、自身のX(旧ツィッター)で記事を引用し「ちなみにいくらなんやろ」と投稿した。以前からビッグマウス、傲慢などとアンチも多数存在する。ただ先日同年代の方と本田氏について話す機会があったのだが、二十歳も年齢が離れた還暦世代からの好感度は高い。「若いうちから丸くなり過ぎないほうがいいね」と年寄り達は呟く。
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