スラヴィアと互角のドロ-から六年 残留ならず
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一方のホームチームではルーカス·ジェレズニク:Lukas Zeleznik【1990年6月18日生】。15-16 シーズンの冬にズリーンからスラヴィアへ移籍。しかし戦力外でムラダー·ボレスラフへ。スラヴィアでの出場は九試合のみ。古巣相手に成長を証明したい七十七番がツートップの一角に。そして欧州での戦いを想定して獲得したのがペトル·イラーチェク: Peter【1986年3月2日生】。
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ヴィクトリア·プルゼニでCL,スパルタ·プラハでELを経験。代表では’12年のUEFA欧州選手権、ポーランド戦での決勝ゴールで八強に導いた歴戦のツワモノが主将を務める。スコアレスで前半を折り返すと試合が動いたのは後半30分過ぎ。スラヴィアのコーナーキック。オウンゴールで先制点を許したズリーン。残り五分を時計の針が指す寸前値千金のPKを獲得。ヴカディン·ヴカディノヴィッチ:Vukadin Vukadinović【1990年12月14日生】が決めてドローに。ベオグラード出身のセルビア人は 2009年からチェコでプレー。’11年からヤブロネツに所属し’15年にスラヴィア·プラハへ期限付き移籍。次に貸し出されたファスタフ·ズリーンでの好パフォーマンスでウィンターブレイク中スラヴィアが獲得を打診したがズリーンは放出を拒んだ。’17年6月からのスパルタ·プラハでは出番がなくズリーンへの貸し出しが決定。このスラヴィア戦が復帰三試合目だった。’21年に母国に戻るものの翌’22年には弱体化著しいトリニティ·ズリーンにカムバック。背番号はかつてジェレズニクが背負った七十七番。このシーズンこそ入れ替えのプレーオフが降格は回避したものの翌23-24シーズンでは最下位。救世主にはなれなかった。
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