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キリンチャレンジカップ・日本代表VSジャマイカ代表~主軸固まる初勝利

 その結果として柴崎は完全に主力となり、森重・本田・細貝・長友・岡崎に加えて負傷欠場の吉田・香川も含めてチームの主軸は固まりつつあります。選手交代の遅さや、せっかく呼んだ長身FWハーフナー・マイクの起用が無かった事などが批判を呼ぶでしょうが、アギーレ監督はこの試合を主軸を固定して内容に拘る事を選択したと思います。ですから、ブラジル戦は勝負に徹する事で、そのハーフナーや、精度抜群の左足クロスという稀少価値を持つ太田、攻撃センスに富んだMF森岡亮太などのオプション起用があるのではないか?と僕は想像しております。
 おそらくアギーレの頭の中では、格下相手にオプション作りをしたところで、それが本番で使えない事と、現状そんな余裕はない事を悟っているので、強豪相手の本番で試す事がオプション起用のテストだと見極めているのではないかと思います。先月も格上のウルグアイ戦で皆川と坂井を先発に抜擢した事や、ブラジル相手に上回る要素としてのハーフナーの高さというのは見た目で分かりやすさ事もあるので、ブラジル戦の監督采配を楽しみに待ちたいと思います。