169〗Groupama Aréna / ブダペスト


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地下鉄3号線のネープリゲト駅から地上に出て目を引くのはガボール·M.セーケ:Gábor Miklós Szőke【1984年9月23日生】作のステンレス彫刻。翼幅16メートル、三千枚の鋼片で作られた鷲が翼を広げて来場者をお出迎え。海外でこのセーケの作品を見るならばアメリカNFLのチームの本拠地。’17年にファルコンズのメルツェデスベンツ·スタジアムに登場。メインプラザに聳え立つ世界最大級の金属立体は隼。重さは約3万3000kg。アトランタの街の新たなシンボルとして輝いているのも大型猛禽類。今回のワ-ルドカップでは計八試合が開催され、このスタジアムでアルゼンチン代表がイングランド代表を下してファイナル進出を決めている。写真はホテルの窓から倅が撮影。球体の彫刻はファルコンと並ぶスタジアムのシンボル。高さ·直径ともに約10.6メートルあるアメリカ最大のサッカーボール彫刻。作品タイトルは1970年大会の公式球にちなんで名付けられたテルスター。こちらもデザインはロイヤル·カレッジ·オブ·アート出身のロルフ·クヌーセン:Rolf Knudsen【1971年9月生】が主宰。ロンドンとロッテルダムで二十年以上の活動を経て、現在はデンマークのコペンハーゲンに拠点を置いている欧州のアートスタジオ。
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将来を嘱望された韓流シャドーストライカー 欧州でのラストチャンスとなった緑鷲での勇姿

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柳承佑:リュ·スンウ:Ryu Seung-Woo【1993年12月17日生】はかつて韓国に彗星の如く現れた天才プレーヤ-。’13年にソウルの中央大学から済州ユナイテッドに移籍したのは二十歳前。前年UAEで開催されたAFCU-19選手権でも韓国の優勝に貢献。トルコでのFIFA U-20ワールドカップでは韓国代表の主力に。初戦キュ-バ戦の決勝弾に続き、ポルトガル相手でもゴ-ルを決め実力を証明している。大会終了後バイエル·レバークーゼンに貸し出されてから完全移籍。14-15シ-ズンは二部のブラウンシュバイクでプレー。三月のDFBポカールベスト16ではアリアンツ·アレーナでペップ·グァルディオラ:Pep Guardiola【1971年1月18日生】率いるバイエルン·ミュンヘンとも対戦。九十分間プレーしている。
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’16年の年が明けるとリオ五輪予選を兼ねたU23アジアカップ。
決勝の日韓対決は、韓国は柳承佑、一方日本は中島翔哉:Shoya Nakajima【1994年8月23日生】が十番を背負ってのプレー。スリートップの左に中島、右にはBSCヤングボ-イズの久保を配したても不発、前半で0-2と劣勢を強いられる。ところが後半投入された浅野拓磨:Takuma Asano【1994年11月10日生】の大爆発で逆転。期待されたリオ五輪では日本はグル-プリ-グ敗退に対してドイツとドロー、難敵メキシコに勝利した韓国が成績では上回った。柳承佑はフィジー戦ではハットトリックを達成している。