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なでしこ2部の熾烈な競争に苦しむ岡山湯郷Belleの現状~プレナスなでしこリーグ2部第6節、C大阪堺L vs 岡山湯郷Belle

なでしこ2部の熾烈な競争に苦しむ湯郷
【プレナスなでしこリーグ2部第6節】
開催日:2017年4月29日 15:00 KICK OFF
会場:J-GREEN堺S1メインフィールド(大阪府)
C大阪堺L 4-3 岡山湯郷Belle
【得点者】<C大阪堺L>宝田(4,37分、1PK)、松原志(33分、PK)、田中(90分)
<岡山湯郷Belle>巴月(13,80分)、オウンゴール(27分)

 いったいどうなってしまうのか? 

 昨年のリオディジャネイロ五輪への出場権を逃した、なでしこジャパン。それ以降、日本の女子サッカー界に暗い影を落とした影響は未だに感じるどころか、日に日にその影響は深刻になっている。

 特にそのリオ五輪アジア最終予選まで主将を務めていた元日本代表MF宮間あやに至っては、所属クラブである岡山湯郷Belleで昨年の5月から「体調不良」を理由に全公式戦を欠場。夏には監督(代行)からの「人格否定発言」による退団騒動の末に残留したものの、結局1度も試合には出場できず。チームは13連敗。プレナスなでしこリーグ1部の最下位となり、2部リーグへ自動降格した。

 結局、宮間はその後も1度も試合に出る事もなく、契約満了により2016年シーズン限りでの退団が発表され、現在もどこのチームにも所属していない状況が続いている。

 最近になって佐々木則夫前女子日本代表監督が出演したイベントに参加した事が公表されたのが唯一の情報だ。(ホッとしましたが)
 
 2014年シーズンのなでしこリーグのレギュラーシリーズも優勝していた名門・岡山湯郷Belleは2部降格後にどうなっているのか?

 4月29日の土曜日、筆者はプレナスなでしこリーグ2部・第6節のセレッソ大阪堺レディースVS岡山湯郷Belleの一戦に足を運んだ。

なでしこリーグ2部のハイレベル化を裏付けする=代表選手の続出と1部昇格チームの躍進

 今季のなでしこリーグ2部は開幕6節を消化した時点で、1部リーグから降格して来た湯郷とコノミヤ・スペランツァ大阪高槻の2チームが僅かに1勝と低迷。長期戦とは言え、全18試合しかないリーグ戦では1年での1部復帰はすでに絶望的な状況だ。
 
 ただ、この降格組の苦戦はむしろ、これまで1部に昇格したことがないようなクラブの躍進が要因だ。実際、現在も無敗のチームが首位・日体大FIELDS横浜(5勝1分)、2位・セレッソ大阪堺レディース(4勝1分)、3位・オルカ鴨川FC(3勝3分)と3つあるのだが、共に1部リーグへの昇格経験がないチームで、C大阪堺Lは2部へ昇格してきて2年目。さらにオルカ鴨川にいたっては、今季から2部初昇格した創設4年目の新鋭クラブだ。

About the Author:

hirobrown
創設当初からのJリ−グファンで各種媒体に寄稿する副業サッカーライター。好きなクラブはアーセナル。宇佐美貴史やエジル、杉田亜未など絶滅危惧種となったファンタジスタを愛する。趣味の音楽は演奏も好きだが、CD500枚ほど所持するコレクターでもある。 サッカー歴:中学・高校時代にサッカー部に所属。 中学時は大阪市トレセンに選出される。 その後は競技者としてのサッカーから離れていたが、サッカー観戦は欠かさない 。

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