しかし、柏レイソル戦で相手の3バックに対して広島相手に大成功したダイヤモンド型の中盤を採用するも大失敗。采配の迷いが生じた終盤に決勝点を奪われるなど長谷川健太監督が策に溺れる形で連勝がストップしました。
ただし、その直後に行われたFC東京戦では、日本代表へ4選手を輩出する強豪相手にシュート17本を放つ攻撃的なゲームで勝利し、連敗という流れは阻止。それでも、その後のベガルタ仙台でも相手にペースを握られてのドローを経てナビスコ決勝を迎えました。
そのナビスコカップ決勝でも3バックを採用する広島に9月の天皇杯とリーグ戦の連戦で連勝を果たした中盤ダイヤモンドを採用して定番のアンカー=明神が先発起用。さすがに広島に対して3度目のこの布陣は完全に研究されており、相手に合わせたサッカーは沈黙。一時は2点リードを許す事態も呼びました。
しかし、従来の布陣に戻してガンバらしさを追求した後半に2-3と逆転しての7年ぶり2度目のナビスコカップ優勝を果たしました。