103〗Stadion ROSRRiT w Siedlcach / シェドルツェ

そもそも今回の欧州予選六月に前監督との確執で一時的にエ-スが招集を拒否したことで喫したフィンランド戦黒星が痛恨。致命傷になった。十一月のワルシャワでの直接対決も結果は1-1。直接対決の勝敗よりも得失点差が優先されるからオランダからすれば余裕のある試合。オランダ戦で先制ゴールを決めたのがヤクブ·カミンスキ:Jakub Kamiński【2002年6月5日生】。
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シェドルツェのゲ-ムは0-2で白のアウェ-チ-ムが勝利。この日スタメン二十二名の中でも最年少十七歳がその二得点をあっさり決めてしまった。最大の収穫となった二十二番は俊敏で小回りが利くウィンガータイプでも卓越したゴールセンスの持ち主。翌月20日の第9節でエクストラクラサ·デビュー。いきなり左翼スタメンでフル出場したヴィスワ·クラクフ戦ではスタメンで八十分までプレーすると、いきなり1アシストを記録して勝利に貢献。現在ヴォルスブルクからケルンに貸し出されているカミンスキ。すっかり大人の風貌を漂わせているが、鼻の下にある二つの黒子は変わらない。記念撮影左端が初々しいカミンスキである。
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ポ-ランドを代表する育成の名門 七年前の主将が現在は監督に 

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完封した守備陣にも目を向けるならば最終ラインを統率したのは主将章をつけたグジェゴシュ·ボイトコビアク:Grzegorz Wojtkowiak【1984年1月26日生】。代表キャップ数は24、出番こそなかったが12年に自国開催(ウクライナとの共催)のUEFA欧州選手権のメンバーにも招集された大ベテラン。21年に引退して一昨年から、このレフ·ポズナンⅡの監督を務めている。
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さて3月26日のアルバニア戦に臨む精鋭達、中盤の底に万能のピオトル·ジエリンスキ:Piotr Zieliński【1994年5月20日生】(インテル)。昨季はバルサを下してのUEFAチャンピオンズリ-グファイナル出場にも貢献した。仮にジエリンスキとモデルが並べば’24年11月のUFFAネイションズリ-グのスコットランド戦以来となる。この試合はツ-トップの後ろに五人を並べる3-5-2、中盤の残り三人はカミンスキとシマンスキ、そして左サイドにジャロロッシの翼、ニコラ·ザレフスキ:Nicola Zalewski【2002年1月23日生】が入った。
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