ポズナンゴ-ル前に強固な壁を築いた のはハンガリー人とハンガリーからやってきたスロベニア人
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かつてファン·デン·ブロムと入れ替わるように、オランダに戦場を移したのがカーダール·タマーシュ:Tamás Kádár【1990年3月14日生】。ポズナンで活躍したハンガリアンと言えばこの人の顔が浮かぶ。三十六歳になった今も健在のタマーシュは、母国のMTKブダペストでプレーしている。そのキャリアのピークは、やはりポズナン在籍時2015-16年シーズン。クラブでは四十四試合出場、ハイライトはUELアウェーのフィオレンティーナ戦2-1の勝利。シーズン終了直後のUEFA欧州選手権ではベルギー戦を含む七試合に出場している。
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このトルナヴァ戦で最終ラインを統率したのがリーグ·ドゥのアンジェSCOから新加入のミハ·ブラジッチ:Miha Blazic【1993年5月8日生】。スロベニア代表センターバックは2017年から22年までフェレンツヴァーロシュに籍を置きハンガリーでプレーしていた。写真の白いユニはアウェー用。ブダペストの強豪で計百八十七試合に出場。UEFAチャンピオンズリーグ(’20年)とヨーロッパリーグ=UEL'(21年)の本選六試合もすべてフル出場。代表キャップ数は29と国際経験豊富。現在はUAEのガルフリ-グに。
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