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街にサッカーのある風景

 20代から30代の彼らは、普通のサッカーコート約7分の1の広さの中で、砂浜という不安定な足元でサッカーの試合を行っていた。このコンディションで行うビーチサッカーは、浮き球を多用することが特徴だ。スパイクは履かない。素足のまま、リフティングでボールを繋ぎ、シュートはアクロバティックなプレーでゴールを狙う。ビーチサッカーの魅力はここにある。
 サッカーやフットサルが行われるコートでは見ることが稀なアクロバティックなプレーは、砂浜で行うビーチサッカーの醍醐味だ。観戦する側から見ても、ビーチサッカーはスポーツ競技の中でもエンターテイメント性の高いスポーツと言えるだろう。