試合開始からシャルケは高く設定したディフェンスの裏を狙われる展開でした。
特に、今回右のサイドバックを担当していたヘーガーやセンターバックであるサンタナといった、右サイド裏を狙われていました。サンタナは一対一やハイボールには強いものの、裏を狙われると脆いと言う弱点を徹底的にドレスデンはついていった形です。
攻撃に関しては新加入のサムを右のウィングに、チュポ=モティングを左のウィングに拝した布陣でしたが、機能したとは言い難いものでした。サムは中に入りたがり、チュポ=モティングはシュートを打ちたがる上、こちらも中に入りたがる感じで、中盤での統制が取れていない感じでした。
トップに入っていたフンテラールもまだ調整が上手くいっていない感じで、動きはあまり良いとはいえない感じでした。唯一、気を吐いていたのはゴールキーパー、フェアマンでした。特に後半はノイアー張りの前への飛び出しなど、守備を引き締めることには成功していたものの、二失点に関してはノーチャンスだったとしか良いようのないものでしたので、責められないでしょう。