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プレミア定着を狙うワトフォードの魅力〜ポッツオ家の投資、最強2トップ、知将の手腕

 ただ、グラナダもワトフォードもポッツオ家に買収される以前は、良くても国内2部リーグの中位程度だったクラブが、今ではどちらもトップリーグに根を張ろうとしている。双方にとって利益は大きいのだ。もちろん、どちらのクラブにもウディネーゼからのレンタル組が所属しており、イタリアン・ルール必殺の“共同保有権利”選手や、この3クラブ間で不自然に移籍を繰り返す選手も多くいる。今季のプレミアリーグで14ゴールを挙げて大ブレイクしているナイジェリア代表FWオディオン・イガ―ロもこの3クラブ全てに所属経験がある選手なのだ。