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武藤嘉紀のチェルシーからのオファーがアーセナル稲本、バイエルン宇佐美とは違う理由

 また、今回の武藤への獲得オファーは過去にビッグクラブに加入して全く出場機会がなく1年で退団した稲本潤一(アーセナル、リーグ戦出場0)、宇佐美貴史(バイエルン・ミュンヘン、リーグ戦出場3)、とはケースが違います。彼等はガンバ大阪からのレンタル移籍だったため、アーセナルもバイエルンもどうにもしようがありません。その点、武藤の場合は完全移籍でチェルシー側が保有権を持てるため、国内外のクラブへレンタル移籍させる事が可能になります。また、過去の海外移籍で誰にとっても不利益なオペレーションしか繰り返せなかったガンバ大阪とは違って、長友佑都のイタリアへの移籍オペレーションで成功しているFC東京に所属している事も武藤がチェルシーを選らばなかったとしても今後のキャリアにとってプラスに働くでしょう。