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武藤嘉紀のチェルシーからのオファーがアーセナル稲本、バイエルン宇佐美とは違う理由

 モウリーニョ監督は正直で、自分の志向するサッカーと合わない選手に対しては移籍先を探す事も早い段階でハッキリ言ってるようで、それが2014年1月にマンチェスター・ユナイテッドへスペイン代表MFファン・マヌエル・マタを約65億円、2014年5月にはブラジル代表DFダヴィド・ルイスをパリ・サン・ジェルマンへ約70億円、2014年1月と2015年1月にはドイツ1部リーグのヴォルフスブルクへベルギー代表MFケビン・デ・ブライネを約25億円、ドイツ代表MFアンドレ・シュールレを40億円という高額な移籍金で売却できた理由にもなっています。試合出場が遠ざかってバックアッパーになってしまえば市場価値も下がってしまうため、“売り時”を逃さない事が重要で、その売却益でセスクやコスタという移籍市場の人気銘柄をきっちりと買ってくる。モウリーニョ監督は“サッカーの監督業”というよりも、“バイヤー業”のノウハウもあるのかもしれませね。