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ブラジル戦に収穫はあったか

 そんな森岡をアギーレは後半から本田圭佑と交代させている。これは森岡の能力がブラジルに通用しなかったゆえの交代ではなく、森岡がメンタル面で折れてしまっていた事が理由のはずだ。塩谷、田中順也、太田、田口らもブラジル相手に萎縮してしまい、本来の力を発揮できていなかった。ブラジル相手に防戦一方となった中でも、アギーレが最も求める闘う姿勢を維持できた選手が果たして何名いただろうか。それを見極めることが出来ただけでも今回のブラジル戦には一定の成果があったといえよう。