FC東京はイタリアの地方クラブであるチェゼーナで日本代表DF長友佑都はもちろん、イタリア代表へFWエマニュエル・ジャッケリーニ、MFエセキエル・スケロットなど短期間で多くの代表選手を見出してビッグクラブへ送り込んだ知将・マッシモ・フィッカデンティ監督が就任2年目。日本代表クラスが並ぶDF陣を筆頭に、現実的な試合運びでクラブ史上最多の勝点63するなど成熟したチームを相手には、長身FWの皆川佑介を先発にチョイスした上で、勝負所でエースFW佐藤寿人や今季の最優秀ヤングプレーヤー賞のFW浅野拓馬、MFミハエル・ミキッチという飛び道具を状況に沿って投入していくプランだと想像できた。