全てを紹介するとネタバレになってしまうので、
ここでは特に重要な「4の1試合をとおしてのパフォーマンスを評価する」について紹介したい。
この言葉の中にはいくつかのエッセンスが含まれているのだが、
特に大事なことは、過去の試合を引きずらないことだという。
いいかえれば試合の観戦を始める際に全てをリセットし、先入観をなくすことである。
ところがこれがプロの記者でも意外とできてない人が多いという。
たしかに悪いパフォーマンスを続けている選手がまた次の試合で良くない結果を出す確率は高い。
しかしそういう目で選手を見てしまうと、せっかくの良いプレーを見逃してしまう可能性がある。
逆もまた然りで、既に表れている悪い兆候を掴み損ねてしまう事がある。
それはプロとしては恥ずかしいことになる。