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補強方針を見直した浦和レッズが第1S優勝した背景にJリーグの新たな楽しみ方

 そんな無敗優勝に貢献したチームの中、今季ベガルタ仙台から加入し、リーグ戦4試合連続得点を挙げてブレイクした“じゃない方の”FW武藤雄樹の成功例のように、頑なにミハイロ・ペトロヴィッチ監督がサンフレッチェ広島の監督時代に指導をした選手やJリーグで結果を残した選手を補強し続けるよりも、実際の選手個人のポテンシャルや特徴を把握して獲得に至った方が効果的であるのも興味深いポイントでした。ガンバ大阪戦など重要な場面で得点を挙げたスロベニア代表FWズラタン・リュビアンキッチの獲得も「異分子」としてアクセントになっていました。