ただし、「岡崎を継続的に追っていた」と言うレスター首脳陣の言葉は本当ながら、当時の指揮官であるナイジェル・ピアソン監督はこのプレシーズン中に電撃解任。
岡崎の獲得に熱心だった監督が去ったわけですが、チームには昨季11ゴールのレオナルド・ウジョアというアルゼンチン出身の長身FWや、半年前にクラブ史上最高額で獲得したクロアチア代表FWアンドレイ・クラマリッチもいるわけで、ピアソン監督が続投していても必ずしも岡崎をFWとして重用するかどうかは疑問。
ただ、シュツットガルト時代のように、サイドMFとしてのハードワークや献身性に期待されている部分もあるかもしれません。特に急遽後任に指名されたクラウディオ・ラニエリ監督の下でシステムも固定されずに試行錯誤が続く現状では、1トップに基本システムが定まった場合に最優先されるのはウジョアなはず。