しかし、日本ではまだまだ「GKで勝った」と言える試合はまだまだ少ないと言えます。世間はブラジルW杯や、豪州でのアジアカップでの敗因を「決定力不足」として嘆き、点取り屋の不在を問題視していますが、実はそれ以上にGKのレベルがW杯常連国よりも低いのが現状の日本サッカーだと思います。なぜなら、GKに韓国人を起用するJリーグのクラブが多くなってきているものの、FWはそうでもないからです。FWの能力を上げるためにも、GKのレベルが向上に力を注ぐという考えもあってしかるべきながら、そういう考えも希薄なのが日本サッカー界です。