55〗Ali Sami Yen Sports Complex / イスタンブ-ル

地獄をつくりだすのは万国共通 一握りの悪質サポータ-

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最近の状況は知らないが、サナイ駅からこのセイランテペ駅までの一区間を試合開催日に限って運休していた。その理由をサポーターによる器物破損の常習化と聞かされれば合点がいく。
人並に押されるまま地上に上がり、バス停で待ってみたが来る気配はなし。渋滞に巻き込まれているのは容易に想像がつく。バスが来る方向に視線を向ける地元民もイライラが募る一方。待ちくたびれて皆歩き出すので、同じ方向についていく。十分、更に十分と歩くがスタジアムらしき建物は見えてこない。結局三十分以上かかって、漸くたどり着いた。
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この写真は翌日朝九時過ぎののイスタンブ-ル国際空港。午前便でパリへと移動。登場前に朝からefesビ-ルで喉を潤す。一方
ロンドンから空路二千五百キロを移動してきたアーセナルがどの程度本気を出すのかと訝しく思っていた昨晩の試合・・・・心弛ぶことなくガチそのもの。
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トルコのクラブはイメージどおり 四失点も一矢を報いたスナイデル

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開始僅か三分左サイドのルーカス·ポドルスキ:Lukas Podolski【1985年6月4日生】は、狭い角度などお構いなし、豪快に左足でいきなり突き刺した。十分の追加点以降もガンナーズの猛攻は続き、再びポドルスキが左足を振りぬくとバーを直撃。更にポドルスキの左足から強烈なシュートが火を噴くが、キーパーが俊敏に反応しはじき出す。試合終了間際にもワンツーからエリア内に侵入正面から決めて最終スコアは1-4。ガラタサライの1得点は、インテルで長友と同じ釜の飯か同じ釜で焼いたピザを食ったヴェスレイ·スナイデル:Wesley Sneijder【1984年6月9日生】が意地をみせてのフリーキック。オスマン帝国の血を引くフットボールは、兎に角攻撃偏重で守備が蔑ろ。五大リーグの上位レベル相手にこのスタイルではというのが試合後の感想だった。
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