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今夏の移籍評価 FCチェルシー編

 守備面ではクルトワのレンタルバックは大きい。チェフ自体も怪我明けとはいえ好調を維持しているようで、両者の切磋琢磨による競争が上手くいけば両者とも更に伸びる可能性は大いにある。センターバックもズマがレンタルバックしたことで層が厚くなったのは好材料だ。
 今夏も多くの選手をレンタルで放出しているが、ルカクのエバートンへの完全移籍は少々意外であった。まだ若く、才能溢れる選手なだけに、レンタルで手元に残すと思っていたのだ。
 また、フェルナンド・トーレスも移籍期限間際にミランにレンタルで放出売るなど、モウリーニョ監督の進めるチーム改革の構想外の選手はこれでほぼ一掃されたと言って良いのではないだろうか?今シーズン、独走での優勝もあり得る陣容のチームに仕立て上げているだけに、今夏の移籍評価はとしたい。