Foot ball Drunker 〔82〕visiting 『 Right to Dream Park』ファルム / デンマーク

前回の対戦10月6日ライト·トゥ·ドリームパークでは7-1とクラブのUEFA戦史の記録を塗り替える大勝。開始僅か2分古巣に復帰したマルクス·イングヴァルトセン:Marcus Ingvartsen【1996年1月4日生】がPKを決め先制。写真は伊東純也:Junya Ito【1993年3月9日生】と共にヘンクの攻撃を担った当時。ブルーのウェアに袖を通す前の’17年までノアシェランでプレーしていた。
今宵のゴールショーの締め括りは残り4分クリスチャン・ラスムセン:Christian Rasmussen【2003年1月19日生】の左足だった。アヤックスからのレンタルではあるがアムステルダムに渡るまでは下部組織で育ちU16代表に。昨年のUEFAU21欧州選手権予選四試合に出場しており将来はA代表入りが期待される新星。


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しかし結果は、一点差勝利のルドゴレツを四点差勝利のフェネルバフチェが抑えて首位通過。ノアシェランは年明けから国内の試合に専念する羽目に。

こうして、2月22日、セルヴェット戦の会場はルドゴレツ·アレナに決定。イスタンブールでの試合観戦の希望は、消滅してしまった。おそらく当日はスポーツバーでエフェスかツボルグを飲みながらスパルタ·プラハ 対 ガラタサライの映像を眺めくだを巻いてているだろう。ツボルグは1967年に現地法人との合併でトルコで初めてビール生産を行ったパイオニア。


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ACスパルタ·プラハの守護神はピーター·ヴィンダール·イェンセン:Peter Vindahl Jensen【1998年2月16日】。2014年ノアシェランユースに加入、’16年にプロデビュー。今季母国のFCコペンハーゲンとUEFAチャンピオンズリーグ予選で対戦。PK戦で破れる苦い経験。チェコ国内リーグでは2節からレギュラーに定着している。

昨年11月4日イスタンブールスポルとペンディクスポルが対戦したした試合を取材。2-4でアウェーチームで勝利。


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気になりすぐに調べたのは四失点のGK。ダヴィド·イェンセン:David Jenseh 【1992年3月25日】は、デンマーク·ヒレレズ出身。笊のような守備で浴びたシュートは26本で枠内に二桁の11本。つまり四失点ながら止めた七本はファインセーブが続いた。彼もまたノアシェランユースの出身。16年にユトレヒトに移籍。
翌日のスポーツ紙採点ではイェンセンにはチーム最高点の10点満点中7がつけられたから、トルコの記者=採点者の目も節穴ではない。


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