それゆえ、鹿島は中田浩二・本山将志・小笠原満男の同期トリオを筆頭に高校サッカーから有力な選手を獲得し、トップチームで丁寧かつ確実に“生え抜き”として主力にまで成長させていく“鹿島特有の育成”があるのですが、近年はユースの改善策としてブラジル人監督をユースにも据え置くなどの対策を施すなどアプローチを敢行。そして、今季からは2000年にJリーグ史上初の国内3冠を達成したメンバーであったMF熊谷浩二氏がユース監督に就任。トップチーム同様の粘り強い戦いを浸透させて、プレミアリーグEASTでは3位、このJユースカップでは決勝まで進出してきました。