また、現在のハビエル・アギーレ監督が指揮官自身の哲学や、ブラジルW杯での日本代表の惨敗もあって、カウンター志向の柔軟性のあるチーム作りをしている事に合わせて、MF遠藤保仁が所属するガンバ大阪は2012年のJ2降格を経て長谷川健太監督の下で、現在のアギーレジャパンに似たアプローチをしている事。MF本田圭佑もまた、所属するACミランが16年ぶりに欧州の大会に参加できなる極度の不振と財政難から、これまたカウンター志向のチームへの転換と、本田自身も4-3-3の右ウイングという日本代表と全く同じようなシステムとポジションと役割を担っている、という事は、彼等には”代表運”があると言えるのでしょう。
という事で、現在の参考例が出たところで、次の項で現在の宇佐美のパフォーマンスについて述べたいと思います。